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本の詳細
教室で読みたい本 〔低学年向き〕

すえっこおおかみ

ラリー・デーン・ブリマー 文/ホセ・アルエゴアリアンヌ・デューイ 絵/まさきるりこ
すえっこおおかみ
  定価(本体1,300円+税)
判型: A4判
ページ数: 34頁
ISBN: 978-4-7515-1996-7
NDC: 933
初版: 2003年5月
対象: 幼児〜小学校高学年
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兄姉と自分をくらべて悩むすえっこおおかみ。そんなすえっこにお父さんは・・・。あふれる愛情に心があたたまる一冊。読み聞かせにもぴったりです。


いまはできないことも、おおきくなったら、きっと、できるようになる!

【著者紹介】
文:ラリー・デーン・ブリマー(Larry Dane Brimner)
 1949年、アメリカ、フロリダ州セイント・ピーターズバーグに生まれる。サンディエゴ州立大学で英文学を学んだ後、教師になる。教師をするかたわら、大人向けのノンフィクションを書いていたが、子どもの本に興味を持ち、1984年、教師を辞め、執筆活動に専念。しかし、その後、1992年までサンディエゴ州立大学の教壇に立つことになる。ブリマーの子どもの本のデビュー作は、『Country Bear's Good Neighbor』(1988年)で、現在まで100冊近くの子どもの本を発表している。
絵:ホセ・アルエゴとアリアンヌ・デューイ(Jose Arue´go,Ariane Dewey)

 アルエゴは、1932年、フィリピン、マニラに生まれる。父の影響で、大学で法律を勉強するが、後にイラストレーターの道を選ぶ。1950年、パーソンズ・デザイン学校に入学するため、ニューヨークへ移住。アメリカ、イリノイ州シカゴ生まれのデューイは、9歳のころから絵を習い始め、サラ・ローレンス大学で絵画を学んだ後、教科書の美術編集者になる。その後、二人はニューヨークで出会い、結婚。二人で仕事をすることが多い彼らは、アルエゴが絵を描き、デューイが色を塗るという役割分担をしている。日本では、『おそざきのレオ』(小社刊)、『オリバーくん』(ほるぷ出版)、『ラン パン パン』(評論社)などが紹介されている。

訳:間崎ルリ子(まさき るりこ)
 1937年、長崎市に生まれる。慶応義塾大学図書館学科卒業後、ボストンのシモンズ・カレッジの大学院で図書館学を学び、その後、ニューヨーク公共図書館児童室に勤務。帰国後、アメリカンスクールの図書館に勤務し、1968年、神戸市で家庭文庫「鴨の子文庫」を開く。財団法人東京子ども図書館理事。訳書に、エッツ『もりのなか』、ポター『こぶたのピグリン・ブランドのおはなし』(以上、福音館書店)、マックロスキー『ハーモニカのめいじんレンティル』(国土社)、マリノ「くんちゃん」シリーズ(ペンギン社)など多数。


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