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ブロード街の12日間

デボラ・ホプキンソン 著/千葉茂樹
ブロード街の12日間
  定価(本体1,500円+税)
判型: 四六判
ページ数: 296頁
ISBN: 978-4-7515-2480-0
NDC: 933
初版: 2014年11月
対象: 中学生
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ビクトリア朝のロンドンを舞台にくりひろげられる、史実をもとにした物語。
親もなく家もない13歳の少年イール。彼は、誰にも言えない秘密を抱えながら、日々の糧をみつけて暮らしていた。
夏の終わり、ねぐらにしているブロード街に、だれもが震え上がる「青い恐怖」がやってきた。それは、すさまじいスピードで町をおおいつくし……。
イールは、ジョン・スノウ博士の助手として、この恐ろしい病がどこからきたのかつきとめるため、奔走する。タイムリミットが迫る中、スノウ博士とイールは、感染源を特定し、それを証明できるのか……?

イラスト


【著者紹介】

デボラ ホプキンソン(Deborah Hopkinson)

アメリカ、マサチューセッツ州ローウェルで三姉妹の長女として育つ。絵本の原作からフィクション、ノンフィクションまで幅広いジャンルで45冊以上の児童書を上梓。絵本の原作でゴールデン・カイト賞を二度受賞するなど、様々な受賞歴がある。歴史上の人物に光をあてる作風で評価が高い。邦訳に『リンゴのたび』(小峰書店)、『灯台守のバーディ』(BL出版)がある。オレゴン州ポートランド在住。

訳:千葉 茂樹(ちば しげき)
1959年北海道生まれ。国際基督教大学卒業後、児童書編集者を経て翻訳家に。
「死」の百科事典』、「見習い幻獣学者ナサニエル・フラッドの冒険」シリーズ(以上あすなろ書房)、「こちら動物のお医者さん」シリーズ(ほるぷ出版)、『マルセロ・イン・ザ・リアルワールド』(岩波書店)など訳書多数。北海道札幌市在住。


【書評】    
メディア名 日付 コメントなど
読売新聞夕刊 2015年4月11日 “実話をもとにしたサスペンスタッチの痛快な物語”
朝日新聞 2014年11月30日 “史実を元に、不治の病との闘いをスリル満点に描く”


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