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ベンジーのもうふ

マイラ・ベリー・ブラウン 作/ドロシー・マリノ 絵/まさきるりこ
ベンジーのもうふ
  定価(本体1,300円+税)
サイズ: 18.6×21.6cm
ページ数: 58頁
ISBN: 978-4-7515-2541-8
NDC: 933
初版: 2010年10月
対象: 幼児〜小学校低学年
品切れ
ベンジーには、赤ちゃんのときから使っているお気に入りの毛布がありました。今はもうすりきれて、毛布というよりボロ切れのようになっていますが、そんなことにはおかまいなしに、いつも持ち歩いていました。歯医者さんでも、毛布を持っていると気持ちが楽になります。ときには幼稚園にだって持っていくことがありました。でも、あるとき……。

イラスト

【著者紹介】
文:マイラ・ベリー・ブラウン(Myra Berry Brown)
1918年、アメリカ、ミネソタ州ミネアポリスに生まれる。カリフォルニア大学を卒業後、映画配給会社の秘書、著作権代理店、ガールスカウトの指導員など、さまざま職業に就いた。1942年に結婚。ローナ、エリザベス、ジョナサンの二女一男の母となる。1959年、『Company's Coming For Dinner』
で作家としてデビュー。自身の子育て経験を題材とした作品が多く、主に息子ジョナサンのために書いた。
絵:ドロシー・マリノ(Dorothy Marino)

1912年、アメリカ、オレゴン州オークランドに生まれる。父親は教師であったが、その後本屋を営み、ミズリー州、カンザス州などに移り住んだ。カンザス大学卒業後、ニューヨークを出てアート・スチューデンツ・リーグで絵画を学ぶ。1954年、デビュー作でヘレン・ディーン・フィッシュ賞を受賞。その後、マリノ氏と結婚し、長女ニナが生まれる。
代表作に「くんちゃん」シリーズ(全7巻 ペンギン社他刊)『ふわふわくんとアルフレッド』(岩波書店)『マイケルとスーザンは一年生』(アリス館)がある。

訳:まさきるりこ(間崎ルリ子)
1937年、長崎市に生まれる。慶応義塾大学図書館学科卒業後、シモンズ大学の大学院で図書館学を学び、その後、ニューヨーク公立図書館児童室に勤務。帰国後、アメリカンスクールの図書館に勤務し、1968年、神戸で家庭文庫「鴨の子文庫」を開く。
主な訳書に「くんちゃん」シリーズや、『もりのなか』、『こぶたのピグリン・ブランドのおはなし』(共に福音館書店)、『あっ おちてくる ふってくる』(あすなろ書房)など多数。


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